仙骨痛

症状

座っていたり前にからだを倒したりする際に腰とお尻の間に痛みがあり。ズキっとなることやジリジリすることがある。

検査・治療

まずは姿勢を確認していくと骨盤が後傾位になっていた。座っている時も立っている時も前屈で仙骨の真ん中あたりに痛みがあり、立ち上がる際にも突き刺す痛みがみられ筋肉がうまく働いていないことがわかった。
柔軟性を確認していくと、胸部や腹部の硬さのほかにもモモの硬さがみられ動きに制限をかけていた。
痛む場所は触らずに他の場所から施術をおこなっていき症状を改善していくことにした。
足全体と背中の緊張がとくに強かったのでそこを緩めるように、下半身や腕周りを整えていくと、骨盤まわりの緊張が取れ、背骨との位置が正常になっていった。寝返りもスムーズにできるようになり、両膝の抱え込みも痛みなく行えるようになった。
ベッドから身体を起こして前にからだを倒してもらうと痛みがかなり軽減し下まで倒せるようになった。
エクササイズとストレッチを何度か行ってから再度、前屈をしてもらうとほとんど痛みを感じることなく動くけるようになった。
来院時に座位から立ち上がる動作に苦労していたが、本人も気付かないくらい自然に立つことができるようになっていた。

追記

じっとしていても痛みが出る場合は、炎症がおこっていたり、内臓疾患の問題だったり、筋肉が伸張され続けているなど様々な原因が考えられます。
湿布や痛み止めで様子を見ていて、動けなくなってしまう方も多くいるので早めにきちんと治療することが大切です😊